フランスの

素敵インテリアレッスン

Leçons de décoration d'intérieur

 毎日を美しく素敵に暮らすために欠かせないのがお家インテリア。 しかし現在の日本では、インテリアを考える以前に片付けられない人や汚部屋、ゴミ屋敷が激増、それに伴い『断捨離』や『ときめき片づけ』など様々なメソッドが提唱され、片付けのプロフェッショナルも大勢誕生し活躍しています。

 

 けれども、90年代の終わりから既に20年も続いているといわれる、この片付けブームの実態を見ると、問題は一向に解決していないどころか、ますます広がっているように見えます。

 

 一体何故?と不思議に思いませんか?

 

 実はフランスだけでなく、ヨーロッパの国々ではほぼ存在しない片付け問題。 昨年パリ一の大型書店で片付け本を探したら、『こんまりのときめき片づけ』の英語版が1冊ポツンと棚に入っていただけでした。

 同じ先進国で美味しいものや素敵なものが溢れるフランスなのに、この違いはどこから生まれているのでしょうか?

 その答えは、フランスの歴史や文化、宗教などを知ると、またフランス人の毎日の暮らし方や生き方がどのようなものかを知ると見えてきます。 

 例えばフランスはキリスト教カトリックの一神教なので、八百万の神が身の回りのあらゆるものに宿っているとする日本のように、モノに魂や精神性を見出したりすることはありません。つまり、フランス人はモノを捨てるのに罪悪感を持つことはないのです。

 また、フランスではごく最近まで、日曜日はマルシェ(市場)やパン屋(どちらもお昼過ぎに営業を終了)以外の全てのお店が閉まっていました。 キリスト教の安息日である日曜日は伝統的に働かないのと、労働者の休む権利、家族と一緒に過ごす権利を保障するためです。

 日曜日にお店が全て休みだと、共働き家庭の多いフランス人の買い物は土曜日に集中し、混雑する中、日用品など必要なものから買っていくので(しかも大抵大型カートに山積み!)余計なものなど買っている時間はありません。

 

 このように同じ先進国でも、歴史、文化、宗教、社会などの背景が違えば、片付けの問題など発生しないのです。

 

 とすると、20年もブームが続き、なおかつ一向に解決しない片付けの問題は、もしかしたら整理収納やときめき、断捨離といった片づけメソッド以前に、日本がこのような状況に陥っている根底にある原因を見直すところからしか、解決には至らないのではないかと思うのです。

 とはいえ、日本の中だけにいて比較対象となる世界の状況を知らなければ、原因は見えてきません。

そこで、私が長く関わり、実際に12年間暮らしたフランスからの俯瞰的な視点で、片付けやインテリアについて発信し、同時にフランス在住時代に夫の家族から学んできたヨーロッパのインテリアの普遍的な美意識やルールをお伝えするプロジェクトを立ち上げることにしました。

 

 これにより片付けに対する見方やアプローチが変わり、フランス人のように家を美しく整え、素敵な人生を過ごす方を一人でも増やしていければと願っています。

≪ 日本のお家インテリアをもっと素敵に!プロジェクト ≫

 

 日本のお家インテリアが冴えない!美しくない!ということは、パリに12年暮らした後、日本に帰国してすぐに痛切に感じたことでした。

 テレビの片付け番組や健康番組などで視聴者の家にカメラが入った時に映し出される、たくさんのモノに占領された家はもちろん、ごくたまにビフォーアフターで紹介される片付いた後の家も全然美しくないし魅力的でもない・・・。

 

 ミシュランの星付きレストランが世界最多のグルメの国日本なのに、『住』に関してはこれほどまでに意識もレベルも低いことは、残念を通り越して衝撃です。

 

 しかし、これについてもフランスと比較すれば理由は明らかで、『フランス人は子供の頃から美しいものをたくさん見て育つ』からです。 フランス全土には1万を超えるお城、つまりそれぞれの地方の領主(貴族)の館があり、メンテナンスに莫大な費用が掛かることから、家具や装飾付きで一般公開されているものが多く、たとえ地方に住んでいてもヨーロッパの普遍的な美意識を踏襲したインテリアを目にする機会があるのです。

対して日本には、そういった『お手本』はありません。 そのためそもそも素敵なインテリアがどういったものか分からないまま大人になる人が大半です。

 美しいものを見る機会がなければ、そして素敵なものの基準が分からなければ、美しい住環境を作るのはまず無理です。 結果、住宅施工会社や資材メーカーの『これが標準です』『これが無難です』『これがずっと飽きない色・デザインです』という言葉を受け入れ、住んでいる人の個性も顔も見えないつまらない家が増えていくわけです。

 ということで、プロジェクトのインテリアレッスンでは、壁紙やカーテンの選び方、効率的な収納、家事導線といった実用的な情報ではなく、ひたすら世界基準の『美しさと素敵とは何か?』を追求しながら、今住んでいるお家を実際に少しずつ魅力的に変えていっていただきます。

 目指すのは『自分や家族を最高にもてなすお家インテリア』。 

 誰にとっても一度しかない人生、仕事や子育て、時には介護など色々頑張っている自分を最大限もてなす素敵な住まいに変えていく方法をお伝えします。

プロジェクトの詳細

◆日本の住をめぐる残念な状況をSNSなどで発信。セミナー、講演の開催

◆プロジェクトについてお伝えする交流も兼ねたお茶会開催

◆インテリアレッスン(一般コース・プロコース)

 一般コースはご自宅を素敵に、プロコースは片付けのお仕事をされている方がクライアントの家の片付け後、素敵なインテリアまで実現することを目指します

 

◆センスを磨き上質な暮らしを楽しむセミナーなどで、プロジェクトメンバー同士の交流を図るコミュニティ

プロジェクト参加で得られるもの

 

一般コース

・自宅を美しく変えながら、一生どんな家でも素敵にできるインテリアの知識とテクニックを習得

・今よりもっと素敵な人生を手に入れる

プロコース(片付けの仕事をされている方)

・ご自身のサービスに有料・無料で付加価値を付け、片付けより一歩先の美しい住まいをクライアントに提案・提供

・収益アップ

・同業者との差別化・ブランディング

・CANOPIAサロンと仕事の相互協力(紹介など)

レッスンプログラム

◆ 一生役立つ!素敵の法則を学びセンスを磨くインテリアレッスン

  一般コース・プロコース(6か月間・全5回レッスン)

第1回 インテリアのゴールデンルールと素敵を学ぶ / 自宅インテリアの現状把握

 

第2回 様々なインテリアスタイルとトレンド / 好みのスタイルを決め改善点を把握

 

第3回 オブジェの飾り方 / 選んだスタイルの家具やオブジェの選択

 

第4回 素敵なインテリアシーンの作り方 / ご自宅インテリアの経過報告

 

第5回 (一般コース) ご自宅インテリア最終報告/アフタヌーンティー

    (プロコース) 素敵インテリアの仕事への生かし方/アフタヌーンティー

◆ ご自宅のインテリアを素敵に変えていく個別メールサポート(6か月間)

◆ インテリア・アーティフィシャルフラワーショップ、インテリアの素敵な場所ツアー

◆ フランスのインテリア雑誌の貸し出し

◆ フランスのインテリアショップのカタログ贈呈

◆ フェイスブックグループで情報交換・質問・シェア・交流

レッスンの特徴

  • 日本で唯一、インテリアの本場ヨーロッパの視点から学ぶレッスン

  • 書籍で学べるようなインテリアテクニックではなく『素敵と美しさ』に特化した内容

  • 一度学べば一生どんな家でも素敵なインテリアが実現できる高い再現性

  • 素敵インテリアの基礎知識を学びながら、同時進行で自宅も素敵に変えられる実践的なレッスン

  • 素敵なものを見分けるセンスを磨ける

  • 自分(や家族)を最大限もてなし、もっと幸せに暮らせるようになる

  • プロコースは同業者との差別化、顧客の満足度アップ、ブランディング、収益アップなど様々なメリット

 

 

 平日午前クラス     10:30 ~ 15:00  

 平日午後クラス     13:00 ~ 17:00

 週末祭日クラス     13:00 ~ 17:00

 ※ レッスンの詳細をお伝えするセミナーお茶会を毎月開催しております。

   最新日程はブログをご覧ください。

 ※「マダムCの素敵インテリア&ライフメルマガ」をスタートします。

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